
この間、「オバマ」が日本のマスコミに注目されるキ-ワ-ドになってくる。「アメリカにおける従来の単独行動主義をやめよう」というのが、新大統領であるオバマ氏に期待する主流の意見である。その中で、次の評論が、Japan Timesに載せた。
How can American best reassert its world leadership and influence and become loved and admired again as once it was?...In looking for an answer Americans should perhaps try taking a leaf out of the Japanese book. In Japan the spirit of mutual obligation prevails --- perhaps not as universally as it once did, but still quite strongly. People are guided by as sense of obligation to each other. That is the lubricant by which business is done, relationships are handled and teams are built. The concept of going it alone is unthinkable.
評論家であるディビッド.ホーウェル (David Howell)はかつてイギリスの内閣大臣を務めていた。ディビッドがオバマに勧めるのが、集団志向の日本に参考し、世界に威信を回復させるという。
ところが、メンバーらがお互いに責任を持ち行動する集団意識が、今現在日本に依然として通用されるのか?
おそらく、「日本は侵略国家ではない」という論文を発表した次第解任された田母神前航空幕僚長がそう思わないのだろう。要するに、今回の解雇ショックから、何が分かるのか?メンバーが独自行動をし、結果としては、リーダーに追放されることになっている。それが、日本内閣がめちゃめちゃになってしもった実態なのではないか?
リーダーだと、首をさせるパワーを持つ。しかし、よいリ-ダ-の条件というと、何なのだろう?
それが、オバマの当選をきっかけに、かなり話題になってくる。一昨日、ラジオにあるフーンイン(phone-in)番組が、オバマのうまい当選演説による以下のテーマを中心に議論された。
「政治家や経営者など日本のリーダーは演説やスピーチが下手」
とよく言われますが、それはどうしてだと思いますか?
予想通り、賛成するのが圧倒的に多数で、その上に、オバマの旨さから我がリ-ダ-の欠如をまとめた。
麻生総理を含める日本のリーダーは、声が大きくても、国民あるいは全世界のためにリーダーを演じるパーション(情熱)はないと指摘される。
パーションあっての万人を感動させる演説。それが、他人の書いたものではなく、自分の本音を伝える演説である。
パーションあればこそ、歳月が経ってもずっと国民を仕えるコーミトモント(sense of commitment)がありそうだ。

1998-2001年までにビッグコミックで連載された『イーグル』は、アメリカ選挙を契機に、再び出回てくる。アメリカ大統領選挙での初の日系人大統領候補と彼を取材に来た新聞記者との出会いや選挙活動などを描く。
バーションというものは、ただ一年間ほど自分に首をさせる安倍も福田元総理大臣も持っているのか?そして、「船」を捨てる前に、チームリーダーとして全国のメンバーを安定させる政策をちゃんと備えたのか?つまり、次の政権に渡すための準備をしたのか?経済財政担当大臣である与謝野(よさのかおる)によると、そうではない、「福田退陣に予期していなかたった。事前に何かおかしいなという感じもしなかった。」
それゆえ、安倍と福田の政権を投げ出しが、政治家として非常に短期的にしかものを考えないと言われている。
総理が辞めるとき、普通なら次の政権に渡すための準備をするもので明白。ところが、安部さんと福田 さんの場合はそれ がまったくなかった。党のほうも、さあ総裁選だ、次の総選挙で勝てる。「玉」誰 か、と言う話しになっ田。政治家が非常に短期的にしか物を考えない。政治の劣化が進んで、かなりひ どい状況になっている...今回はどいうかというと、目に見える悪役はおらず、自己崩壊してきて いる。(中央公論)
1960年代に、終身雇用制の集団への忠誠という新日本人論における行動原理が台頭してきた。30年後バブルがの崩壊以降、そういう忠誠もう滅びんだのか?誠を込める一国のリーダーは、どこに行くのか?